250717木-ハヤカワ文庫SFについて

ハヤカワ文庫SFとは、映画のブレードランナーからの付き合いだ。出会ったのは、確か中学1年の時、引っ越し先の地主で大金持ちの同級生と友達になり、彼の巨大な家に遊びに行ったときにコレクションとして見せられたのがハヤカワ文庫SFの本たちでした。確か十数冊のうちエドモンド・ハミルトンの「キャプテン・フューチャー」シリーズが印象的だった。今まで本屋や学校の図書室、市民図書館の児童書コーナーに陳列している本しか知らなかった私は、本のコンパクトさとウルトラマンや仮面ライダー熱が引いてない私にとってSFがテーマの文庫本の存在は、まさに衝撃的であった。それをたくさん所有している彼がものすごく知的な大人に見えたのでした。しかし、それからの私はバスケットボールとバンドと高校受験に突き進むのであった。そんな金銭的な余裕がなかったしね。という事で「ブレードランナー」まで離れることになる。当然、名字も思い出せない根暗な彼もそれっきりだった。

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